ラブラドール レトリーバー

インターナショナル ラブラドール犬舎の始まりから今日

History of International Labradors

 

1965年よりラブラドール飼育開始。’69年英国輸入犬所有。念願の英国視察は1984年。その頃より、イギリスラブラドールタイプの繁殖の為、定期的に輸入すると同時にブリーダー訪問を行い、お付き合いが始まる。日本にまだラブラドールが 一般的でない時代より、全国にラブラドールの普及に努め、初代真鍋彰宏の死後、2代目としてブリーディングを続けています。繁殖をすること、訓練でお預かりすること、フード販売やJKC岐阜ラブラドールレトリーバークラブ を通じ、仔犬からの成長過程、成犬時の犬っぷり、性格等の把握、またどのように飼主と生活を送っているのか。。。犬を通じ、皆様と長いお付き合いをさせていただいております
 今までのインターナショナル犬舎のタイプ、家庭犬として穏やかで、しつけのしやすい訓練性能を持ったそして、顔、骨格、サイズ等のバランスのとれた犬作りは今後も私たちの目標です。ラブラドールとして愛されるべく、タイプを守り、且つ遺伝性疾患、スタンダードを理解するとともに、様々な経験をし、10年後も20年後にも、資質向上を目的とした繁殖をしていく所存です。よろしくお願いいたします